気持ち良すぎて、こっちが我慢できんくなった、、
「入れて、、、??」
ついついこっちからおねだりしてしまう。
「いいの?」優しく囁いて、ゴムつけてくれた。。
お客さんのが優しく私の中に入ってきた、
気持ちいいし、なんか表現しがたい快楽感。
「可愛い…」
って言われて照れる…お客さんは気持ちいいと思ってくれてるんかなぁ??ちんちん
「めっちゃ気持ちいいよ。」
言葉、一つ一つが何か優しい、、正味の不倫してるみたい。
エロいプレイを楽しみにしてるんではなくて、恋人同士の営みのように
遊んでくれるのが嬉しかった。
この人ずっと正常位が好きなんかな??とか思いながら、
「バックもして??」またこっちからおねだりしてしまう、、
あたしが四つん這いになって、後ろからもついてくれた。
フィクションです!続きはまた!