パンッ…パンッ…と荒い息が部屋中に響く…
「うぅ…ううぅ…あ!…イクッ…」と同時に…
私の中で…ビクッとして…ドクンドクン…
あ…イッてる…私の中で…ドクドクしてる…
しばらくして…お客様が私に倒れ込む…
落ち着くまで…しばらく抱きしめた…
「○○ちゃん、ヤバイは…気持ちよかったー」と…
笑顔で頷く…私の中でイッてくれて…ありがとう…
しばらくして、ゴ○を抜いてみる…
「いっぱい…出たね?」と見せると…
お客様は恥ずかしそうに…笑ってた…
お部屋から出る時に…
「また私としようね?」と言うと…
「○○ちゃんとしかしてないよ?」と…
嬉しくて抱きつきキスをした…
「いつも、それにやられるんよ…」とお客様は笑ってた…
また来てね…待ってるからね…
(このお話はフィクションです)