私の中で激しい脈を感じる…
あ…いっぱいドクドクしてる…
お客様をギュッと抱きしめた…
私の中…気持ち良かった?と問うと
「とても気持ちよかったです…」
と、満足そうに答えてくれた…
抜いてゴ○みたら、凄い量の○子…
「よかったね…いっぱい出たね」
お客様…ちょっと恥ずかしそう…
お部屋を出る時に…
「他の女の子に行ってもいいけど…
イキたくなったら…私を呼んでね…」
…そう伝えたら…
お客様…ちょっと苦笑いしてた…
でも最後は…「うん」って…
私はいつでも…待ってるよ
(このお話しはフィクションです)