少しお話ししよっか…と言ったら
「はい」って…ドキドキしてるのかな?…
ダメだ…こっちが変な気分になるわ
「こういうお店は初めてなんだね…」から
色んな事をお話ししました…
少し緊張が緩んだみたいだから
服を脱がせてシャワーに…
やっぱり…勃ってるよね…
でも…反りが全然違う…若いから?
ちょっと舐めてみよっかな…
裏筋から吸いながら先に向かって舐める…
ジッブッ…ジッブッ…ジッブッ…
先っぽをジュルボッ‥と咥えた…
そのまま舌を絡ませながら回し舐める…
ジュブッ…二チャッ…ジュブッ…ニチャッ…
しばらく舐めたら…「あっ!」と叫ぶ…
と同時に凄い勢いで熱いものが口の中に…
「あっ!…あっ!…ご…ごめんなさい…」
謝らなくていいよ?○○くん…大丈夫だよ…
お口のケアして身体拭いてあげた…
手を繋いでベッドに向かう…
さっき出したのにまだ勃ってる
ベッドの上でキスをしてみた…あれ?
キスあんました事ない?って聞くと
「無いです…」って…恥ずかしそうに
私でよかったのかな?と聞くと
恥ずかしそうに頷く…か…可愛い…
(このお話はフィクションです)