艶姫(つやひめ)の日記

大阪の堺東で営業している、個人風俗店のの店長をしてます。

かえで?の妄想日記2

いやらしい音と・・・お客様の喘ぎ声・・・
何度も何度も・・・繰り返していたら・・・
お客様が・・・で・・・出そう・・・といいだした
私は咥えながら・・・聞いてみた・・・

「我慢する?・・・出す?・・・」
答えが無いので・・・そのまま続けた・・・
そのうち・・・で・・・出る!・・・といい
私の口の中で・・・熱いものが飛び出した

びくっ・・・びくっ・・・・・・びくっ・・・
落ち着くまでしっかり口で受け止める
脈打つ動きが落ち着くまで・・・

落ち着いたら尿道に残ってるものを・・・
優しく吸い出す・・・何度も・・・何度も・・・
脈打つ動きも無く出し切ったみたい・・・
口を開けて・・・お客様に見せた・・・

(いっぱい・・・出たね・・・)

そのまま少しずつ飲んだ・・・少し苦い・・・
お客様はちょっとびっくりしていた・・・
何で飲むの・・・みたいな事を言われたが
お客様・・・少し嬉しい?私にはそう見えた

2人でシャワーから出ると・・・
お客様が急いで私を拭いてくれた・・・
「私も・・・」とタオルを取り拭きかけると
自分で拭くと言って拒まれる・・・
私には・・・口を濯ぐように言われた

お客様から無言で手を繋いできて・・・
ベットの方に連れて行かれた・・・
頭を撫でて良いかと聞かれたので・・・
「大丈夫ですよ・・・」と答えると・・・
抱き合った状態で私の頭を優しく撫でる
私を大切に扱ってくれてるかのよう・・・

心地よい時間を堪能していたが・・・
ふと思い出す・・・私が慰めてあげないと
お客様をベッドに・・・仰向けに寝かせる

さっき私にしてくれたように優しく・・・
キスから首筋・・・上半身から大事な所へ
お客様の身体を・・・ゆっくり舐めていく
敏感な部分は・・・ピクッっと反応する・・・

「ここ気持ちいい?」と聞くと・・・頷く
そんなやり取りをしながら・・・大事な所に
ねっとり唾液を溜めて・・・再びお口へ・・・
舌を絡ませながら・・・奥へと咥える・・・

ジュルゥ・・・ジュルゥ・・・ジュルゥ・・・

また元気になってきた・・・硬いなぁ・・・
根本まで咥て・・・今度もしばらく待つ・・・
舌を絡ませながら・・・上下させる・・・

「そろそろ良いかな・・・」とゴ○取りを・・・
萎えさせないように舐めながら着ける
お客様に股がり・・・ゆっくり腰を落とす

(※このお話はフィクションです)